

中学校は、小学校と違い学習の量が増え、内容も難しくなります。そこで中学校に入ってからの勉強についての心構えをまとめてみました。これからの中学校の勉強に役立てて下さい。
【はじめに】
中学校では、年に5回定期テストがあります。 学校によっては、中間テストを実施しないで、学期末テストのみの、年3回だけの学校もあります。
1学期 |
2学期 |
3学期 |
中間テストは、英数理社国の5科目。 期末テストは英数理社国と音楽、体育、技家、美術の合計9科目です。 |
| 中間テスト(5科目) | 中間テスト(5科目) | 期末テスト(9科目) | |
| 期末テスト(9科目) | 期末テスト(9科目) |
定期テストは、勉強の確認のためだけではありません。高校入試に使われます。高校入試といわれても ピンとこないかもしれないですね。このテストの成績が良くないと自分の行きたい高校にいけないということです。
これは、覚えておいて下さい。
基本は学校の授業です。
「学校でわからなくても塾で教えてくれるからいいや」
「授業中わからなくても、家で自分で勉強すればいい」
などとは決して考えないように。学校の授業をできるだけ理解するようにして下さい。
小学校とは違い、勉強の量も増えます。しっかりノートをとっておかないと、テスト前にあわてることになります。また、科目によってはノートを提出させることもあります。そのノートがちゃんとしていないと内申点(通知表)が悪くなります。内申点は高校入試に使われます。
家に帰ってからの勉強は、学校で今日やったことを復習して下さい。授業で習ったことを思い出したり、ノートを見直してみましょう。覚えるように言われたことは、その日のうちに覚えるように。
数学―――例題を自分で(答えを見ないで)やってみよう。
英語―――教科書を声を出して読んでみよう。ちゃんと読めるかな。単語と基本文を何回も書いて覚えよう。
宿題があればその日のうちにすませましょう。
提出しないと、内申点(通知表)がよくなりません。必ず提出するようにして下さい。問題ワーク、プリント、夏休み・冬休みの課題や作文も期限内に提出しましょう。