

では、早速次の問題を解いてみて下さい。

どうですか? 答は出ましたか。
では、誤答の例を書いてみましょう。
これは間違いです。
では、どこがおかしいか見てみましょう。
最後の(答)を見てください。 ![]()
これが、間違いです。
分母が a になってるんですが、これがまずい。
では、これからそのおかしいところを説明します。
数学では、分数の分母がゼロになってはいけない。
これは小学校、中学校もちろん高校でも常識の事項です。
しかし、非常に忘れられがちです。
そこでもう一度答を見てみると、 分母が a になっています。
この a はゼロの可能性があるわけです。
つまり分母がゼロになる可能性がある。
これがまずいわけです。
正しい解答はどうなるか?
場合分けが必要になります。
a がゼロになる場合とならない場合に分けます。
正しい解答を見てみましょう。
このように解くと、ゼロの場合を上手く処理できるわけです。
分母に文字がある式の場合、ゼロになるときとならないときで場合わけしましょう。